当社建物 雨樋。排気フード塗装など

 

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日本全国にてコロナが蔓延しておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

当社は

手洗い・うがい・ソーシャルディスタンシング推奨しております。

 

 この頃は、初夏になりつつあるようそうで風は冷たく陽光が暑く感じられる日が続いておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 さて当社HPにて前回当塗装工事完成写真を載せる予定でございましたが、この度の更新につきましては、外壁排気フード電気ボックスなどの塗装完成の下記に写真を掲載させて頂きます。

ボックスなどは開閉しますので塗すぎ注意です。

 

 左記写真は、外壁の電気ボックス外部電源です。白く煤けてチョーキング現象劣化が激しかった為、雨樋排気フードと一緒に塗装を行いました。大変きれいに仕上がりました。

 ※工程などはフード及び雨樋と変わりません

 

 左記写真は雨樋シリコン塗装を行いました完成状況になります。

 流れといたしましては、ケレン→養生→中塗り→上塗り、になります。刷毛及びローラーなどで塗らなく、塗伸ばして均一に塗装を行いました。

 が出て大変綺麗に仕上がりました。

 左記写真は、排気フードシリコン塗装完成状況になります。

 こちらも、雨樋電気ボックス等同じように工程を行ない、ゴミダレもなくきれいに塗装が行うことができました。

が出ており、並びに雨の滴もはじいて落ちていきました。

  さすがシリコン塗装ですね。


左記写真は、塗装工事が全般終わりまして、仮設足場を解体後、の撮影状況となります。

 全体的に以前の建物外観とさほど変わっていないように見えますが、塗装は塗り変え直後から雨粒を弾き、まるで弾丸のように下へ流れていくさまは、何故かしばらく見ていたくなる様な心持になりました。

 なお以前と変わらない様相ですが当社といたしましては、日々通い目にする外観ですので、意匠を変えていずれなれると言うような考えでなく、工事完了直後より以前度と同じ雰囲気が醸し出される工事であれと私は考えております。

 ※雨天撮影

左記写真は、会社西面の玄関口の塗装工事完成状況になります。

 塗装状況におきましては、以前切れていた目地部分のシーリングも打ち替えを行ない。

 窓枠周りの清掃、各外壁ボードの釘頭の打ち込みなど、塗装を行う前処理を入念に行ったことにより、塗装ムラスケなどを無いように丁寧に施工をしたので違和感なく綺麗な仕上がりになったと思います。


 左記写真は塗り変える前の写真になります。

全然色が塗り変えた方が濃いじゃないか!

っと思われるかもしれませんが。外壁ボードのショーキング現象によりかなり白っぽく見えています。

 工事完成台帳より色番を控え、まだ劣化していないシャッターボックスの影外部電源の裏側など新築当社の色合いを確認してほぼ同色ではないか?と思われる、近似色による2色の塗替えを行ないました。

 14年前後何も塗り替えを行なっていないと建物の塗装状況はこの様になる一挙例ではないでしょうか? 

 

 


 

当社建物の塗り替え工事はこれにて終了になります。ご覧いただきありがとうございます。

 戸建やマンションなどの塗り変えも当社は行っております。

 詳しく話を聞きたいと思われる方は、お問い合わせより、お願いをいたします。

 返信は、数日中には返信をしたいと考えております。